愛三所属の新家裕太郎選手、2025アジア選手権3000m障害決勝で銀メダル
2025年5月27日から31日にかけて、韓国・亀尾市で開催された「2025アジア陸上競技選手権大会」において、
親会社である日本の愛三工業株式会社所属の新家裕太郎(Niinae Yutaro)選手が、
5月29日に行われた男子3000m障害走決勝で見事2位に輝き、素晴らしい成果を収めました。
激戦の中で優れた実力を発揮した今回の結果は、選手本人はもちろん、所属企業にとっても大きな意義を持ち、多くの注目を集めています。
同種目には韓国の選手たちも出場し、懸命に競技に臨みましたが、惜しくも入賞圏内には届きませんでした。
国内開催の国際大会であったため、期待も大きく悔しさもありましたが、選手たちの努力と情熱は多くの人々に感動を与えました。
玄潭産業は、 愛三所属の新家裕太郎(Niinae Yutaro)選手の国際舞台での活躍を心より称え、参加された全選手の献身と努力に深く敬意を表します。